株で人生を変えるブログ

資産ゼロから株で資産を増やしています。

現在の総資産10月末時点

10月は上げ下げの激しい月だった。

10月末時点総資産

¥860,538

前月比 +¥19,557 +2.32%

今年初めから +¥360,987 +72.26%

 

先月は資産を減らしたので今月プラスで終われて良かった。

調整局面では個別株を少し売却 利益確定した。

 

今月もコツコツ頑張ろうと思う。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた。

コカ・コーラ決算発表 $KO

昨日はコカ・コーラ決算発表。

ポートフォリオ内で核になりつつある銘柄。

最近は下落傾向で含み損を抱えている。配当もあるし

ホールドしている。

FY23Q3決算

EPS $0.74(予想 $0.69)

売上高 $11.95B (予想 $11.43)

売上高成長率 +7.35%

 

フリーキャッシュフローも増えているのでグッド。

EPS、売上高ともにクリア。グッド。

 

これからもホールド。

配当金も微量ではあるが毎年増配しているので

コツコツ買い増し予定。

マイクロソフト、グーグルも決算発表を終え。

無事にクリアした。これから先の決算も楽しみ。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた。

長期債利回りが上昇し株価が下落している今ポートファリオを考える

昨日まで長期債利回りがぐんぐん上昇。

昨日は一旦落ち着き下落。株価は上昇した。

 

そんな今ポートフォリオを確認する。

個別株

$AAPL     +33.67%

$COST     +4.55%

$CRWD    +1.42%

$DIS        -16.80%

$FM      -1.80%

$KO       -7.01%

$META     +1.64%

$VTI     +3.66%

 

ディズニーは好きなのでホールドしている。次の決算は11/8。

すごく下落していてPERも67.48と割高。好きじゃなかったら売っている。

その他はいい感じで来ている。

グロウス株ではなく大型バリューもポートフォリを入れた事で安定している。

 

これから決算シーズンが本格化。

決算に注視してトレードする。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた。

現在の総資産 2023年9月末時点

年度単位では10月は下期の始まり。

夏が終わり、これから秋に突入。株価上昇に期待。

 

9月末時点での総資産

¥840,981 

前月比 -¥13,684 -1.61%

年始からの比較 +¥341,430 +68.34%

 

9月は下落の月でした。代表的な指数もすべて下落。

米国株を中心に運用しているので指数が下落するとやはり資産もへる。

 

10月は上昇に期待。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた。

現在の総資産 2023年8月末時点

夏枯れ。そんな言葉が似あう夏だった。

現在の総資産 2023年8月末時点

¥854,665

 

前月比 +¥46 ±0% (前月 ¥845,619)

年始から +¥355,114 +71.08% (年始 ¥499,551)

 

なにもしてない1か月だった。

ほったらかしていただけ。

少し調整もあり変化なしで終わることができた。

 

負けないことを目標にしてきていたのでこれを継続していきたい。

負けていないのはインデックス投資にシフトして

投資信託ETFなどの比較的安全な商品を多くしたからだと思う。

これを継続。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた。

現在の総資産 2023年7月末時点

8月スタート。特に変わったことはないが今月もコツコツ投資する。

 

現在の総資産 ¥854,619

前々月比 +¥171,182 +25.04%   (¥683,437)

年始から +¥355,068 +71.07%   (¥499,551)

 

昨年を経験しているからか、すごくうれしい気持ちもある。

しかし同時にいつ前のような下落局面が来るのかとビクビクしている。

 

ポートファリオ内の個別株は若干の入れ替えを行った。

主に損切。なかなか手放せなかった銘柄を思い切った。

早く損切ができるようにしたいものだ。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた。

6月FOMCの後について

先日FOMCパウエル議長のお話があった。

〇6月FOMCでの利上げはなし。

〇今後については利上げの可能性があることを示唆。

タカ派発言が多い印象。

〇23年末のターミナルレートは5.50~5.75%に上方修正

〇インフレ率は下降してきたが以前高いまま。2%にコミットする。

 

インフレ率の低下、AIバブルを背景に好調だった株式市場

しかし一部の銘柄のみが市場をけん引する何とも言えない相場

 

今後のFOMCでもあと2回の利上げがあると言われている。

ここまで順調に上昇してきた相場にも調整局面が現れる可能性だい。

 

実際に利下げ局面になったときの購入銘柄も注目していきたい。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた。