18日上昇から始まりアップルの雇用スピード減速による
急な下落。
恐ろしかった。
それを受けての19日の相場
ダウ +2.30％
ナスダック +3.11％
S&P500 2.76％
長期債利回り ヨコヨコ
VIX 下落
ポートフォリオ内 +2.30％
大幅上昇。
円安が落ち着き、資金がコモディティに集まりつつある。
ビットコイン上昇。
これから決算シーズン
7/26 コカ・コーラ ＄KO
7/27 メタ ＄META
7/28 アップル ＄AAPL
アマゾン ＄AMZN
8/10 マルケタ ＄MQ
7/26はFOMC
利上げ率に注目。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた。
10年債利回り-2年債利回りがマイナスに
逆イールド。
リセッションが起こるのか。。。。
21世紀に入りリセッションが起こったのが3回
①ドットコムバブル
③コロナ
でもリセッションが起こったとしてもS&P500は上昇。
これは買いのチャンスか。。
6日の相場
ダウ +0.23％
ナスダック +0.35％
S&P500 +0.36％
VIX下落
長期債利回り 上昇
利回り上昇は債権が買われていない状況。
ポートフォリオ内 +0.17％
今月の利上げも0.75％と市場は予想しており
10月を底と予想する情報もちらほら
今月は決算も出てくる。。
とにかく今年は難しい。。。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた。
2022年の上半期も終了。
上半期はとにかく耐える相場となった。
ポートフォリオ内も冷え冷えまさに冷夏。。。。
金融引き締めの恐ろしさを実感
〇引き締め時、QT、利上げ時はグロウス株には手を出さない。
〇底だと思っても手を出さない。
〇PERが低いからと言って手を出さない。
以上ことを学ぶ。
今まではグロウス系の銘柄のみのポートフォリオ。
今は少しずつバリュー株、大型株を組み入れ中
これを学んだ。
6月末の総資産
¥348,870
前月比 +¥34,224（+10.87％）
これは入金＋為替のおかげ。
実質はマイナス成長。
偏りを痛感。
これまでの推移
1月 -4.44％
2月 +20.00％
3月 +11.7％
4月 -6.03％
5月 -5.85％
6月 +10.87％
入金を株式、投資信託の実質成長率は -16.50％
頑張るしかない。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた。
6/30現在のポートフォリオ
アップル【AAPL】 +7.30％
アマゾン・ドット・コム【AMZN】 -10.15％
HPインク【HPQ】 -13.63％
コカ・コーラ【KO】 +3.47％
メタ・プラットフォーム【META】 -17.53％
マルケタ【MQ】 -39.01％
エヌシーノ【NCNO】 -28.63％
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF【VTI」 -14.66％
テックに偏りあり
生活必需品はコカ・コーラのみ
ETFでVTI
プラスは＄AAPLと＄KOのみ
マイナスワースト３は
＄MQ
＄NCNO
＄META
小型株と決算の悪い銘柄は売られることが判明
小型は決算が良くても売られる。
やはりディフェンシブ株に冥利ありか
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた。
